ダレカノオモイヲ

悩める誰かの為に少しでも力になれれば良いなと思いアウトプットしていきます。

HIVとエイズについて考えてみる

今回の記事は

HIV」と「エイズ」についてです。

 

どうして今回のテーマをこれにしたかと言うと

先日、HIV検査を受けてきたからです。

 

なぜ、HIV検査を受けてきたのか。

実はずっと気にはなっていたんです。

 

風俗でコンドームを使わず性交渉をしたわけでもなく

これといった心当たりがあったわけではありませんが…

 

でも、今まで付き合って性交渉した女性皆信用出来るかと言われれば自信はないですし。。

 

風邪が長引いたり、今までインフルエンザにかかった事がなかったのにかかってしまったり、

今まで体調を崩しても熱が出ることも無かったですし、どんどん体が衰え、免疫力の低下や

治癒能力の低下が気になり、、

その度に、もしかして…HIVに感染してるのでは?と思うようになりました。

 

また、以前抜歯をした際に

出血が酷くなかなか止まらないと言う

怖い経験をしたこともあり、、、

 

そして、その過去のトラウマから数年経つ

つい先日、親知らずの抜歯と、虫歯治療の為

歯茎の切除をうけました。

 

抜歯後の出血はほとんどありませんでしたが

医者に治りが少し遅いなと言われ

歯茎切除の時は、結構な出血があり

1週間近く止まらない状態になりました。

 

1週間近く止まらないといっても

ダラダラ出ていたわけではなく

1日のうち、長くても

30分〜1時間ほど出血があると言う状態です。

 

それが1週間近く続いたと言うことです。

 

しかし、普通に考えるとやはり

そんなに長い間、出血が続く事は考えにくく

出血が止まりにくい病気を調べたところ

HIVにも該当する事があることがわかり

もう、完全にアウトだと思っていました。

 

過去に何度も検査を受けようかと考えた事はありましたが、結果が怖くて怖くて

勇気が出ずに結局検査に行けずにいました。

 

恐らく、同じ想いをしている人は

本当に沢山いることと思います。

 

怖くて検査に行けない。

 

では、なぜ今回

思い切って検査を受けることが出来たのか。

 

それは、今の彼女との婚約です。

話が逸れそうなので割愛しますが、

「生きたい」そう思えたからです。

 

検査は市や区が運営する保健所で

匿名、無料で受けることが出来ます。

ネットで購入出来る検査キットや、病院での検査だと

高額な費用がかかるため、保健所での検査がお勧めです。

 

保健所に行くと専用の窓口がありますが、当然

他の窓口の利用者や、職員もいるため

正直恥ずかしいと言うか、逃げたい気持ちにもなりました。

 

でも、恥ずかしがる事はありません。

強く、堂々としていれば気持ちも楽になります。

 

検査をしたい旨を伝えると

人目から離れ隔離された

検査室へと案内されます。

 

検査室には

数名の被検者がいましたが

特に顔を合わせることもなく

恥ずかしい印象はありませんでした。

 

また、施設も綺麗で職員の方も明るく

丁寧な説明で進めてくれ

不安感も軽減してくれました。

 

検査項目はHIV、梅毒、クラミジア

採血と検尿で終わりです。

 

検査にかかった時間は

5分程度でした。

 

結果は1週間後ですが

検査を受けた時に感じたのは

思っていたよりも全然ネガティブな印象もなく、明るく自然な雰囲気で不安を煽るようなことも全くありませんでした。

 

どうして、もっとはやく

検査に来なかったのだろう。と…、、

 

検査を受けただけて

少しだけ気持ちが楽になったのを覚えています。

 

結果は、1週間後の同時刻に専用窓口に

渡された紙を持って来てくれということでした。

 

結果が出るまで1週間

特に当日は不安で不安で

どうしようもなく、結果を聞かずに

逃げ出そうかとさえ考えました。

 

しかし、勇気を出して受けた検査です。

結果を聞かなければ意味がない。

 

意を決して結果を聞きにいきました。

誰もいない個室に通され、保健師の方と二人。

 

結果が書かれた未開封の書類を受け取り

その場で一緒に確認します。

 

不安と恐怖のあまり

もう手が震えて仕方なかったです。

 

結果はHIV、梅毒、クラミジア

全て陰性でした。

 

感染はしていないという結果です。

 

物凄く安心感で満たされました。

 

確信がなく

今までずっと不安に思っていた事が

その瞬間晴れたのです。

 

HIVエイズは今も昔も

不治の病です。

 

感染経路は様々ですが

性交渉、注射器の使い回しなど

血液や粘膜の接触で感染します。

 

不治の病ですが、医学の進歩により

HIVからエイズの発症を抑え

慢性疾患という考え方が少しずつ定着してきました。

 

必ずしも死ぬ病気ではないのです。

きちんと検査を受け、適切な治療を受ける事で

今までと変わりない生活を送る事ができます。

 

検査に行かず、手遅れになる前に

怖がらず、勇気を出して

毎日答えの見えない不安な日々を過ごさないで

 

検査を受ければ

きっと未来が開けます。

 

是非、検査を受けてください。